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時効援用に強い弁護士・司法書士について解説

突然、債権回収業者から督促状が届きました。もうすでに時効で返済義務はないと思っていたんですが…。

時効援用という手続きをしないと、借金の消滅時効は成立しないんですよ。

わかりました。債権回収業者が、「一度連絡ください」って言ってるので、電話で確認してみますね。

ちょっと待って下さい。相手は債権回収のプロです。電話で言いくるめられて時効が認められなくなることがよくあるんですよ。

過払い金だって発生しているかもしれません。確実に手続きを進めるなら時効援用に強い弁護士・司法書士に依頼することをおすすめします。

時効援用に詳しい弁護士・司法書士に相談するメリット

  • 無料で相談できる
  • すべての借金の時効について調べてくれる
  • 貸金業者、債権回収会社、債権者側弁護士との交渉を任せることができる
  • 適切な方法で時効を援用してくれる
  • 過払い金の有無を調べてくれる

時効援用は自分で相手方と交渉するには専門知識が必要です。自分で応対したばかりに、時効ができないケースは珍しくありません。時効援用に強い弁護士・司法書士に依頼して、確実な方法で消滅させましょう。

事務所の特徴と強み

債権回収業者から督促状が届いたら、債権者に連絡する前に当事務所にご相談しませんか。借金の時効により貸金業者への返済義務がなくなっているかもしれません。
お問い合わせはこちら
債権回収業者から督促状が届いたら、債権者に連絡する前に当事務所にご相談しませんか。借金の時効により貸金業者への返済義務がなくなっているかもしれません。

1.評価が高い理由

シン・イストワール法律事務所は債務整理や時効援用に強い弁護士事務所です。借金問題に専門特化しているため、弁護士はじめ事務スタッフは経験豊富ですので、債権者・回収業者との交渉手続きを迅速に進めてくれます。
消滅時効の援用は、知識や経験、さらには債権回収会社への対応力が求められます。シン・イストワール法律事務所なら、突然、届いた督促の連絡に対しても、適切な手続き方法を案内してくれるでしょう。

2.料金の目安

  • 初回相談料:無料
  • 着手金:50,600円/1社あたり(税込)
※時効援用ができていない借金が他にもないか無料でお調べします。
※併せて過払い金が発生していないか無料で調べることも可能です。
時効援用と併せて借金問題をトータルで解決することができます。
ウイズユー司法書士事務所

事務所の特徴と強み

ウイズユー司法書士事務所は、借金問題のエキスパート集団です。時効援用においても専門の司法書士と事務スタッフが一丸となってご依頼人をサポートすることができます。
例えば、貸金業者からの借り入れ、携帯通話料、家賃、医療費などについても、時効援用は可能です。時効援用は全国から毎月250件ほどの相談を受けています。交渉現場で培った専門知識と迅速な対応力により返済義務を消滅させます。
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ウイズユー司法書士事務所は、借金問題のエキスパート集団です。時効援用においても専門の司法書士と事務スタッフが一丸となってご依頼人をサポートすることができます。
例えば、貸金業者からの借り入れ、携帯通話料、家賃、医療費などについても、時効援用は可能です。時効援用は全国から毎月250件ほどの相談を受けています。交渉現場で培った専門知識と迅速な対応力により返済義務を消滅させます。

1.評価が高い理由

ウイズユー司法書士事務所は、借金問題に精通した司法書士事務所です。時効援用についても、多くの案件を取り扱ってきており経験が豊富です。貸金業者や債権回収業者、さらには債権回収の代行をおこなう法律事務所などにも対応してきました。
時効援用は、手続きや交渉ミスによって、時効が認められないケースもあります。やはり多くの案件を適切に解決してきたウイズユー司法書士のような事務所に依頼するのが確実です。無料で時効援用について即日診断してくれるのも魅力でしょう。

2.料金の目安

  • 相談無料
  • 成功報酬なし
  • 1社あたり:33,000円/1社あたり(税込)
※着手金なし
※分割払い可
貸金業者の名前が思い出せなくても独自のノウハウによって調査ができます。無料で診断できますので、ご相談ください。
司法書士アストレックス

事務所の特徴と強み

司法書士法人アストレックスは借金問題では国内でも有数の専門家です。実績豊富でさまざまな時効援用案件を取り扱ってきた経験があります。時効援用案件は全国対応で土日も相談を受け付けています。
依頼人とのコミュニケーションを重視しているのが特徴で、しっかりとヒアリングをしてくれますので、消滅時効の援用が必要な借金もすべて調べてくれます。司法書士と事務員がしっかりサポートしてくれる事務所ですので、安心して任せることができるでしょう。
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司法書士法人アストレックスは借金問題では国内でも有数の専門家です。実績豊富でさまざまな時効援用案件を取り扱ってきた経験があります。時効援用案件は全国対応で土日も相談を受け付けています。
依頼人とのコミュニケーションを重視しているのが特徴で、しっかりとヒアリングをしてくれますので、消滅時効の援用が必要な借金もすべて調べてくれます。司法書士と事務員がしっかりサポートしてくれる事務所ですので、安心して任せることができるでしょう。

1.評価が高い理由

時効援用はじめ借金問題を注力分野にしていますので、依頼をすれば最適な方法で手続きを進めてくれます。全国対応ですので、どの地域に住んでいる人でも相談ができます。
平日は21時まで、日曜も18時まで電話受付していますので、相談しやすい環境を用意してくれています。秘密厳守で家族にバレないような連絡方法を取ってくれるのも安心できるポイントと言えるでしょう。

2.料金の目安

  • 相談無料
  • 時効援用手続き1件:33,000円(税込)
※分割払いにも対応
※消滅時効の確認も無料診断に対応しています。

借金の時効援用とは

借金には時効があります。借金を抱えていても一定期間返済せず請求も受けなかった場合は、時効が完成し支払い義務が消滅します。

ただし、時効期間が経過するだけで自動的に借金が消滅するわけではありません。借金の支払いを確定的に消滅させるためには、時効援用をすることが必要です。

借金の時効援用とは、借金の支払い義務が時効で消滅するという効果を法律上確定させる行為のことです。

時効援用とは何か

時効援用とは、時効が完成したことを相手方に対して主張することで、時効の法律効果を確定的に発生させる意思表示のことです。

借金の時効が完成しても、時効援用をしなければ借金はなくなりません。

そもそも借金の時効とは

時効とは、永続した事実状態を法的に尊重する制度のことです。たとえ法律に適合していなくても、一定の事実状態が長く続いた場合には、それを尊重しなければ私たちの生活は安定しません。

「権利の上に眠る者は保護しない」という法律上の原則でもあります。

この時効制度の趣旨は、借金にも当てはまります。たとえ借りたお金を返していなくても、債権者から請求を受けない状態が長く続くと、その事実状態が尊重されます。

具体的には、5年の間、返済もせず請求も受けなければ借金の時効が完成します。

時効の完成を主張する意思表示が必要

時効が完成しても、それだけで借金が消滅するわけではありません。時効の完成後に借金を返済するかどうかは債務者の自由なので、自動的に借金が消滅するものとはされていないのです。

借金を確定的消滅させるためには、債務者から債権者に対して「時効が完成したので、借金は支払いません」という意思表示を行う必要があります。この意思表示のことを「時効援用」といいます。

時効援用しなければ借金はなくならない

時効が完成しても時効援用するまで借金はなくならないので、債権者は時効完成後も返済を要求してくることがあります。

そのときの債務者の対応次第では、時効援用ができなくなることもあるので注意が必要です。

借金の時効援用の方法

借金の時効援用をするには、債務者から債権者に対して意思表示をすれば足ります。口頭でも手紙やメールでも、意思表示をすれば法律上は有効な時効援用となります。

しかし、証拠を残しておかなければ、後日にトラブルが生じる可能性があります。債権者からも、時効として処理するために書面の提出を求められます。

そのため、通常は以下の方法をとります。

【関連記事】:借金の時効援用のやり方は?時効にかかった借金を確実に消滅させるための注意点

内容証明郵便の送付

債権者から電話やメールで返済を催促された場合には、「消滅時効援用通知書」を内容証明郵便にして債権者宛に送付します。

内容証明郵便にしておけば、時効を援用したことと、いつ時効援用をしたのかの証拠とすることができます。

裁判上での主張

債権者から訴訟や支払督促を申し立てられた場合には、裁判上で時効の完成を主張することになります。

具体的には、答弁書(訴訟の場合)や異議申立書(支払督促の場合)に、時効が完成したことと、その時効を援用する旨を記載し、裁判所へ提出します。

援用すれば手続きは完了

以上の手順に従って時効を援用すれば、手続きは完了です。債権者から承諾書や通知書などが届くわけではありません。

訴訟や支払督促を申し立てられた場合は、債権者が取り下げるか、債権者敗訴の判決が言い渡されて裁判も終了します。

時効援用する際の注意点

時効援用する際には、本当に時効が完成しているか、また時効完成を主張できる状態かを確認する必要があります。

時効期間はいつから始まる?

時効期間が始まるのは、「債権者が権利を行使することができることを知った時」です。ただし、初日は時効期間に算入しないこととされています。

したがって、借金の時効期間は、返済期限の翌日から5年間となります。ただし、貸金業者からの借金はほとんどの場合、分割払いです。その場合には、返済期限が到来した部分から順次、時効期間が進行し始めます。

延滞を続けていると期限の利益を失い、債権者は残高について全額の請求が可能となります。つまり、全額についての時効期間が始まるのは、期限の利益を喪失した日の翌日からとなります。

「一括返済を請求された日の翌日から5年」と考えておけば、間違いありません。

時効期間の経過後に返済をしていないか?

時効期間が経過すると、いったん時効が完成しますが、その後に少しでも返済をすると時効援用の権利を放棄したとみなされます。その場合、さらに5年が経過しないと時効援用はできません。

時効期間経過後に、返済することを債権者に約束した場合も同様です。

過去に裁判を起こされていないか?

時効期間が経過する前に裁判を起こされた場合は、その時点で時効が更新されます。時効の更新とは、それまで進行していた時効期間がリセットされ、新たに最初から時効期間が進行することをいいます。

裁判で言い渡された判決が確定した場合や、裁判上の和解をしたときは、その日の翌日から10年が経過しなければ時効援用はできません。

債権者に自分で対応するデメリット

借金の時効が完成したと思ったら、債権者への対応を弁護士・司法書士に依頼するのが無難です。自分で対応する場合には、以下のリスクを負うことがあります。

少額の返済要求に応じてしまう

債権者は、時効が完成した後でも債務者が返済すれば時効援用できなくなることを知っています。そのため、「少しでもいいから返済してもらえないか」と要求してくることが少なくありません。

債務者が「少しでいいなら」と考えて返済してしまうと、全額について時効援用ができなくなります。

返済の約束をしてしまう

債権者から「いつころ返済できますか」と尋ねられることもあります。執拗に尋ねられると、債務者は「〇月からなら返済できます」「遅れてでも返済します」などと返済の約束をしてしまいがちです。

返済の約束をした場合も、完成していた時効を援用することはできなくなります。

裁判を起こされても放置してしまう

債権者は、時効完成後に訴訟や支払督促を申し立ててくることもあります。そのとき、時効が完成しているから関係ないと考えて、放置してしまう債務者が少なくありません。

しかし、裁判を放置すると、債権者の主張どおりの判決や支払督促が確定してしまいます。その後は、10年が経過するまで時効援用ができなくなります。

弁護士・司法書士に時効援用を依頼するメリット

一方で、弁護士・司法書士に時効援用を依頼した場合は、以下のメリットが得られます。

時効援用が可能か正確に判断してくれる

まず、借金の時効が完成しているか、その時効完成を主張できる状態かどうかを正確に判断してもらえます。

時効援用ができない状態の場合は、時効が完成するまで待つ方がよいのか、それとも返済や債務整理を検討した方がよいのかについてもアドバイスが受けられます。

時効が更新されないよう対応してくれる

時効完成間近に少額の返済や返済の約束をしてしまうと、その時点で時効が更新されてしまいます。債権者は、何とか時効を更新させようとして催告をしてきます。

弁護士・司法書士に依頼していれば、時効が更新されないように対応してくれます。

時効援用の手続きを代行してくれる

時効援用の手続きは内容証明郵便を送付する(督促を受けた場合)か、裁判上で主張する(裁判を起こされた場合)だけですが、正確に行わなければ借金は消滅しません。

弁護士・司法書士は法律の専門家として時効援用の手続きを代行してくれるので、安心して任せることができます。

時効援用に強い弁護士・司法書士の特徴

時効援用に強い弁護士・司法書士は、借金問題を数多く取り扱ってきた中で、時効援用によって解決した実績を豊富に有しているのが特徴です。

時効の問題はもちろんのこと、借金問題を解決するための知識とノウハウが豊富にあるので、依頼者の状況に応じて最適な解決方法を提案できるのが強みです。

時効援用手続きを正確に行ってくれる

時効援用が可能かどうかを弁護士・司法書士が的確に判断し、可能な場合には時効援用手続きを正確に行ってもらえます。

依頼者は、「本当に時効で借金がなくなるのだろうか」「時効援用しても返済を請求されるのではないか」といった不安から解放されます。

時効援用できないときも解決してくれる

場合によっては、時効の更新や時効完成後の返済などによって、時効援用ができないケースもあります。

そんなときでも、弁護士・司法書士が債務整理も含めて最善の解決方法を提案してくれます。債務整理も依頼すれば、複雑な手続きはすべて弁護士・司法省氏に任せることができます。

適正な費用で解決してくれる|時効援用の弁護士・司法書士の費用相場

時効援用にかかる費用は弁護士・司法書士事務所によって異なりますが、概ね1件あたり3万円~5万円(税別)程度が相場です。ただし、内容証明郵便の送付のみか、裁判への対応が必要かによっても異なることがあります。

事案の内容や事務所によって費用は多少変わりますが、借金問題の解決実績が豊富な専門家は適正な費用で解決してくれるのが特徴的です。

なお、司法書士は個別の借金が140万円以上の事案には対応することができません。その場合は弁護士に依頼することが必要です。

時効援用するなら弁護士・司法書士に相談しましょう

時効援用の手続き自体は、さほど複雑なものではありません。しかし、時効援用が可能かどうかの判断と、消滅時効援用通知書や答弁書等の書き方や提出方法には細心の注意を払う必要があります。

時効援用するなら、まずは弁護士・司法書士に相談して専門的なアドバイスを受け、慎重に対応することをおすすめします。

時効援用についてのQ&A

時効援用について分かりやすく理解するためにはQ&Aサイト(Yahoo知恵袋、OKWAVE)の質問・回答集は役に立ちます。実際に様々なケースの時効援用の問題に直面しているユーザーと専門知識を持つユーザーの回答は読む価値があります。その一部をご紹介します。

質問
信用情報に異動。もう10年ほど前の日付になってますが、この負債放置してます。催促もなく電話も郵便物もありません。このまま放置でいいのでしょうか?

回答
商事債権は最後に返済して次回の支払い予定日の翌日から5年(目安)で時効です。

下記がクリアしてれば時効の援用が出来ます。
最後に取引(借入、返済)して以降
◆ 1円でも返済してない
◆ 返済する約束してない
◆ 債務を認めてない
◆ 一度も請求されてない(普通郵便などで届いたから請求した中身の証明が出来ない物は入れなくていい。しかし、通話での請求は録音されてる可能性があるので微妙。)
◆ 裁判所から郵便物は届いてない
◆ ちゃんと住民票を移動していて郵便物が届く状況だった
◆ 海外に行ってない
◆ 以前に債務整理、特定調停などをやってない
※ 借金の時効は期間が過ぎれば自動的に成立するものではありません。
時効はこちらから相手の業者に援用を通知しないと成立しません。
【引用】:yahoo知恵袋

質問
時効の援用は自分でもできますか

回答
時効の援用は、時効期間が成立していれば、内容証明郵便を作成し、借金を滞納している業者に出すだけなので、個人でも出来ます。
でも、注意しなければいけないのは、時効の中断があった場合です。
この場合は、時効成立のための5年が経っていても、時効期間は振り出しに戻ることになります。
時効が振り出しに戻れば、中断した時点からさらに10年が経たないと時効は成立しません。
この時効の中断が起きるのは、業者側が裁判や、支払い督促を行なっていた場合です。
公示通達という方法もあるので、所在が分からない人にも、業者側は裁判を起こすことも出来ます。
あと、時効の中断は借金の一部を返していたり、単純に時効成立の5年になっていなかった場合も該当します。
自分で時効援用をすることも出来ますが、自分でするには、これらの時効中断になっていないか、確認しておくことが必要です。
【引用】:OKWAVE

質問
消費者金融3社から50万づつ借り家庭の事情で未払いになって9年経ち
時効援用を考えているのですが債務名義を取られてる可能性があると知り弁護士にお願いしようと思います
その際消費者金融への情報開示の請求は時効中断の対象になりますか?
また大抵の消費者金融は債務名義取りますか?

回答
> 別の住所に転送届を出して生活していました
転送届は、有効期限が有るので、9年間ずっと継続して手続きを行ってきたのですね。

> 内容証明等は着ていませんでした。
内容証明は、時効を論ずるときにはあまり意味が無いです。
請求書は全く意味が無いです。

問題は支払い督促等の手段がとられたか。
住所を移しているなら、公示送達の手続きがとられたかどうかだけが問題となるので。
【引用】:OKWAVE

質問
まず始めに借金未払いで放置していた自分が悪いのは自覚したうえでの質問です
20年程前に今は倒産して存在しないサラ金に借金をして
残債があるのに未払いで何度か督促があったかと思うのでますがその当時無職になり放置してそのまま忘れていました

回答
ずいぶん前にお金を借りたこと自体は覚えているが、返済することなくずっと放置していた借金が返済が不要になることがあります。
このことを借金の[時効]と言い、時効であることを債権者に主張することを[援用]と言います。
借金の時効は、時効期間が過ぎただけでは成立しません。時効の意思表示を行うことで債務が消滅します。
【引用】:OKWAVE

時効援用の5chの口コミ投稿について

5ちゃんねる(5ch)は日本最大級の掲示版サイトです。匿名で投稿ができるため書き込まれた内容は玉石混交と言われていますが、時効援用についてもスレッドが立っています。時効援用を検討している人や実際におこなった人が投稿しているため、参考として読むに値する情報もあります。

ここでは、弁護士・司法書士に依頼した人の投稿を中心に一部ご紹介します。興味がある方は参考になさってください。

919名無しさん@お腹いっぱい。2021/02/17(水) 19:36:38.40ID:lOuyPCMr0>>921>>922>>923>>927
904です
みなさまアドバイスありがとうございます。
焦らなくて大丈夫そうですね。
時効援用を司法書士に相談したら3万7千円くらいでできると言われました。
自己破産を弁護士に相談したら管財事件で67万くらいだと言われました。
時効援用失敗した時のお金もったいなと思い、自己破産した方が良いのかなと考えています。
心配なのは、借金で家が差押えになり家族に迷惑がかからないかと思っています。
ちなみに祖父の扶養に入っており、おそらく持家で、ローンの返済中か、完済していると思います。
色々ネットで調べてもわからない事ばかりなので、助かっています。
みなさまありがとうございます。
【引用】:5ch

967名無しさん@お腹いっぱい。2022/04/16(土) 15:47:23.24ID:jsPcxdTfa
Googleで見つけた弁護士さんに依頼して1社1件あたり11000円で時効援用しました。嬉しい。
【引用】:5ch

37名無しさん@お腹いっぱい。2021/10/06(水) 00:00:23.00ID:NjTF6c3r0
>>36
踏み倒そうとしても時効の援用失敗は無限おかわりコースか差し押さえコースじゃね?
【引用】:5ch

952名無しさん@お腹いっぱい。2021/07/25(日) 21:32:28.43ID:PUqjfzXRa>>953>>954>>955
わからない事があるので質問させて下さい。裁判所から特別送達きたから消滅時効の援用しますと書いて返信したんだけど、時効援用できる場合って再度改めて相手方に書類送らなきゃいけないんですか?あと時効援用失敗だった場合はなにかアクションがあるんですか?
【引用】:5ch

952名無しさん@お腹いっぱい。2020/09/22(火) 19:46:09.82ID:7bwjQmmS0
>>949
事情が複雑でややこしいので弁護士に相談をおすすめします
時効についても示された情報だけでは判断しかねます
【引用】:5ch

債務整理SOS