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探偵による人探しとは?費用を安く抑えるコツも解説

探偵による人探しとは?費用を安く抑えるコツも解説
若梅秀孝

【監修】 若梅秀孝
/MJリサーチ

探偵歴20年、テレビメディア出演や常任逮捕協力などを経験。長年の探偵歴から悩みを抱える相談者様へ的確なアドバイスと調査相談をいたします。

探偵歴20年、テレビメディア出演や常任逮捕協力などを経験。長年の探偵歴から悩みを抱える相談者様へ的確なアドバイスと調査相談をいたします。

探偵や興信所に人探しを依頼したら費用はどれぐらいかしら?

初恋の人に会いたいけれど安く探せるかなぁ?

探偵の人探しの費用相場は10~100万円です。7~8割の成功率で見つかりますよ。

探偵の人探しは「家出人を探す」「知人・恩人を探す」「昔の恋人を探す」「トラブル相手を探す」など、様々な目的や用途で利用されています。

近年、探偵に人探しを依頼するケースは増えており、今では浮気調査に次いで依頼が多い調査項目です。その人探しを検討している方が気にされるのが、費用や対象者が本当に見つかるかどうかです。

そこでこの記事では、探偵の人探しの方法、費用相場、期間について説明します。さらには実際に依頼した経験者のアンケート調査結果についてもご紹介します。

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探偵による人探しとは?

探偵・興信所の人探しの調査サービスとは、対象者の現在の所在や行方を調べる調査のことです。人探しは行方調査とも言われ、その調査項目は広範囲にわたります。

その依頼内容は以下のような3つに大別されます。
「最近行方不明になった人を調べたい」
「過去に関係があった人を調べたい」
「最近トラブルに遭って相手のことを調べたい」

具体的には探偵に以下のような人探しの依頼があります。

【人探し依頼の例】

探偵はこれらの依頼に対して、データ調査、聞き取り、尾行・張り込みといった方法で対象者を探し出します。そして、以下のような調査結果を写真・動画に残して依頼人に調査報告書を提出します。

  • 居住地はどこなのか
  • 何の仕事をしているのか
  • 同居人はいるのか
  • どのような様子で生活しているのか

探偵は人探し調査なら何でも請け負うわけではない

人探しは依頼内容によっては違法調査に該当するケースもあります。

以下のような違法調査をおこなうことは探偵業法という法律で禁じられていますので、依頼しても受けてくれません。

【違法調査の例】

  • 出自や国籍に関する調査
  • 差別につながる調査
  • ストーカーに加担する調査
  • 詐欺に加担する調査
  • 別れさせ・復縁・出会い・離婚などの工作

もしも違法な人探しに対応するような探偵があれば、それは悪質業者ですので依頼してはいけません。

人探しの費用相場

探偵の人探しの費用相場は一般的に10万円~100万円の間と言われていますが、難易度が高い調査の場合、100万円を超えるケースも珍しくありません。

探偵の人探しはこれまで説明してきたように調査内容も幅広く、難易度も案件ごとに異なります。例えば、ネット調査・データ調査といった机上で人探しを完結できる調査ならかかる費用は10万円ほどです。

一方で失踪した場所に出向いて聞き取りをしたり、対象者を特定後に態様を調べるために尾行・張り込みが必要なケースの場合、調査期間も長くなるため100万円近くかかることもざらにあります。

そのため、人探しはこのように費用相場に幅がでることになります。

当サイトで掲載している人気の探偵事務所3社の人探し料金をまとめました。ただし、目安ですので正確な金額が知りたい場合は見積もりを貰う必要があります。

オススメ探偵事務所の人探しの料金
MJリサーチ 1時間8,800円~
原一探偵事務所 トライアル:110,000円
定額制:350,000円~ (余剰分は返金)
総合探偵社クロル 100,000円~

人探しにかかった費用と日数のアンケート結果

当サイト編集部が実施したアンケートの結果です。参考にしてください。(2022年12月実施)

調査日数 調査費用
1日 30,000円
3日 36,000円
※ 発見できず
3日 100,000円
※ 発見できず
3日 100,000円
3日 170,000円
3日 250,000円
3日 320,000円
4日 70,000円
4日 200,000円
4日 250,000円
4日 630,000円
5日 25,000円
※ 発見できず
5日 150,000円
5日 250,000円
5日 580,000円
7日 10,000円
7日 80,000円
※ 発見できず
7日 100,000円
10日 300,000円
10日 1,000,000円
13日 380,000円
14日 80,000円
14日 100,000円
14日 400,000円
30日 300,000円
30日 200,000円
※ 発見できず
30日 500,000円
60日 120,000円
※ 発見できず
60日 1,200,000円
90日 200,000円

探偵・興信所の3つの費用プラン

人探しに限らず、そもそも探偵に依頼するのは初めてという方は多いでしょう。探偵の費用が決まるポイントとなるのが費用プランです。

探偵は依頼内容に則って3つのプランの中から費用を提案します。利用したプランによって費用総額が大きく変わるケースもありますので覚えておきましょう。

時間制

時間制プランは探偵の人数×時間単価で算出されます。時間単価は探偵事務所によって違いますが、10,000円前後が相場です。調査の難易度によって単価が変わるケースもあります。

時間制は短期間で調査が終われば料金的にお得なサービスと言えますが、長引いた場合、料金は割高になるというデメリットもあります。

「住所がわかっている」「勤務先がわかっている」といったように有力な手がかかりがあって、比較的簡単な調査のときにおすすめの費用プランと言えます。

パック料金

パック料金は、例えば10時間内の調査は20万円といったように、あらかじめ調査時間と費用が決まったパッケージ型の調査サービスです。決められた予算の範囲内で調査をしたい場合におすすめです。

パック料金は時間単価を低く抑えることができるというメリットがありますが、想定よりも早く調査が完了した場合、余った時間分のお金は戻ってこないというデメリットもあります。

パック料金は浮気調査などでよく使われ、人探しで探偵が採用するケースは少ないです。探偵がパック料金を提案してきたら、何らかの理由があるはずですので、リスクやメリットなどをヒアリングしたうえで検討しましょう。

成功報酬

成功報酬は文字通り調査が成功したときに決められた報酬を支払うというものです。「調査が難しい」「時間がかかりそう」といったときによく使われる探偵の報酬プランです。着手金の有無は事務所によって異なります。

手がかりとなる情報が少なく難易度が高い調査でよく採用されます。「昔の恩人の消息を知りたい」「初恋の人の行方を調べたい」といったように、かなり昔に関係があった人を調査するケースに適したプランです。

人探しを安くするコツとは?

人探しを安くするコツとは?

人探しを検討されている方にとって気になるのは費用面ではないでしょうか。決して安くはない探偵の人探し費用ですが、依頼する際に安く抑えるコツはあります。

以下の4点を押さえた上で依頼する探偵を決めましょう。

  • 調査したい人物の情報を自分でできるだけ集めておく
  • 行方不明後は早めに依頼する
  • 追加料金のある探偵・興信所を選ばない
  • いくつかの探偵に相談してみる

調査したい人物の情報を自分でできるだけ集めておく

人探しにかかる費用は調査の難易度によって変わります。そのため、自分でできる限り多くの手がかりとなる情報を集めて、それを探偵に提出すれば調査の後押しになって難易度は下がります。

必然的に調査期間も短くなるため、人探しの料金は通常よりも安くなります。探偵と面談する前に、下記のような調査対象者の情報を集めてまとめておきましょう。

  • 本名
  • 住所
  • 出身地
  • 電話番号
  • 最近の顔写真・全身写真
  • 顔や体型の特徴
  • 卒業した学校
  • 働いていた職場
  • 周りの人間関係
  • SNSアカウント
  • 車のナンバーや特徴
  • 直近で住んでいた場所 など

行方不明後は早めに依頼する

人探しは、時間との戦いとも言われます。人間は時間の経過とともに外見が変化したり、住む場所や働く場所も変わります。このように対象者に関する情報は日に日に劣化していくため、早めの調査が成功するためのポイントです。

また、家出や失踪といった場合も同様で、早めに調査に乗り出すことで、対象者が近くにいるケースが高くなり、最初の手がかりをもとに探し出せる可能性が高くなります。

人を探したいと考えたら、できるだけ早いタイミングで探偵に依頼することで成功率を高め、費用も抑えることができます。

追加料金のある探偵事・興信所を選ばない

探偵・興信所のなかには、「追加料金」という費用が必要な事務所があります。追加料金とは、決められた時間・料金内で調査が完了しなかった場合、調査を続行したいなら追加料金が必要になるというシステムのことです。

成功報酬では追加料金は発生しませんが、時間制・パック料金といったプランの場合には必要な事務所があります。

悪質な探偵・興信所のなかには、この仕組を悪用して「もう少しで発見できる…」「住所を突き止めるためにはもう少し尾行が必要…」など、理由をつけて追加料金を支払わせようとする事務所もありますので要注意です。

優良な大手探偵は追加料金を取らない事務所が多いですので、そのような事務所を選ぶのが賢明です。仮に追加料金が必要になっても必ず確認をしてくれます。

いくつかの探偵に相談して相見積りを取る

人探しをするために最初に相談した探偵の印象が良かったので、そこにすぐに依頼してしまったという方もいます。

人探しは行方不明後に早く依頼したほうが良いという説明をしましたが、その意味では早めに探偵を決めるのは良い方法と言えるでしょう。

費用に糸目を付けないならばそれでもよいですが、「安く抑えるため」という意味では、いくつかの探偵に相談することをおすすめします。

相見積りをとって比較することで費用相場を掴むこともできます。

人探しの探偵は費用の安さだけで選ばないこと

人探しは難易度が高い調査内容も多いため、探偵の調査の力量、事務所の総合力が問われる依頼項目と言われています。

難しい調査や緊急の調査の場合、探偵は調査員を総動員してローラー作戦をおこない短期決戦に持ち込むこともあります。そのような場合、費用はそれなりにかかって当然です。

費用が安くなるというのは案件の難易度といった条件面もありますが、探偵側が意図的に調査員を少なくしたり、捜索範囲を狭めることで安くなるといったこともあり得ます。

目的は調査の成功が第一ですので、費用面ばかりに目をとらわれず、サービス内容や事務所の取り組み方についてもしっかりチェックした上で探偵選びを決めましょう。

探偵に人探しを依頼するメリットは何?

探偵に人探しを依頼することは、個人が独自に行う調査よりも多くのメリットがあります。デメリットを挙げるなら唯一費用がかかる点のみです。

特に、情報収集の技術、プライバシーの保護、そしてスムーズな結果の提供という3つの大きなポイントが挙げられます。

以下、それぞれのメリットについて詳しく解説します。

プロの技術と経験による確かな情報収集

探偵は、長年の経験と独自の技術を持っていて、7~8割と高い確率で見つけることが可能です。

彼らは、様々な情報源からの情報収集や、特定の技術を駆使して目的の人物を探し出す能力を持っています。

一般の人が見逃しそうな手掛かりも集めることができるため、より早く、そして確実に目的の人物を見つけ出すことが可能です。

プライバシーの保護と法的なサポート

探偵は、調査を行う際にプライバシーの保護を最優先に考えます。不必要な情報の漏洩や、調査対象者に気づかれることなく調査を進めることができます。

さらに、探偵は法律の専門家とも連携しており、法的なトラブルを避けるためのサポートも受けられます。これにより、安心して調査を依頼することができます。

スムーズな対応

探偵事務所は、依頼者の要望や状況に応じて柔軟に対応します。短期間での調査や、特定の情報のみを求めるなど、様々な要望に応じて最適な調査プランを提案してくれます。

そして、調査が終了した際には、詳細な報告書を提供し、依頼者が求めていた情報を確実に手に入れることができます。

探偵の人探しの調査方法

探偵が人探しを行う際、以下のような調査方法が使われます。

データ調査

データ調査は公的機関のデータベース、探偵事務所が独自に蓄積した記録、捜索対象者のSNSのプロフィールや投稿などを通じて行われます。

インターネットやデータベースには多くの情報が蓄積されており、その情報を適切に収集・分析することで、人物の行動や居場所を特定するのに役立ちます。

例えば、SNSの投稿や友人とのやり取りから、対象者の最近の動向や趣味、関心事を知ることができる場合もあります。

聞き取り

聞き取り調査は、対象者の知人や家族、以前の勤務先など、関連する人々に直接話を聞く方法です。

この方法は、対象者の性格や生活習慣、最後に目撃された場所や時間など、具体的な情報を得るのに非常に有効です。

尾行・張り込み

尾行や張り込みは、探偵の代表的な調査手法として知られています。対象者の居場所や行動パターンを特定した後、探偵は対象者の動きを追跡し、必要な情報を収集します。

ただし、尾行や張り込みを行う際は、対象者に気付かれないよう慎重に行動する必要があり、プロの探偵のスキルと経験が必要な調査方法です。

人探し調査の期間について

人探しの調査期間は依頼する案件の難易度によって異なりますが、一般的には最短で1日、長くても1ヶ月と言われています。1ヶ月を過ぎるような案件は成功率が下がると言われています。

調査期間は費用や成功率にも影響する重要な部分ですので、ここでは一般的な調査期間の例について紹介します。

1日~1週間以内で終わる可能性がある人探しの例

人探しは「手がかりの有無」「時間の経過」といった要因に左右されますが、以下のように有力な手がかりと最新の情報があれば短期間で発見できる確率は高くなります。

  • 本名や住所などがわかっている
  • 勤務先や部署名などがわかっている
  • 対象者の実家・親しい友人の連絡先がわかる
  • 最後に会ってから間もない

1週間~1ヶ月程度かかる可能性がある人探しの例

以下のように依頼者の記憶が曖昧であったり、過去に遡って調査が必要なケースでは時間がかかります。データが古かったり、関係者が高齢者の場合、聞き込み調査も容易ではありません。必然的に時間がかかることになります。

  • 本名が分からない・思い出せない
  • 20年以上会っていない人を探したい
  • 昔の顔写真しか存在しない
  • 現在の居住地がはっきりしない
  • 仕事など何をしているかわからない

まとめ

今回は、探偵による人探しのなかで実施される具体的な取り組みと調査にかかる費用、実際に人探し調査を依頼したことのある方の声などについて解説してきました。

探偵に人探しを依頼する方の目的は、実にさまざまです。何とかして対象者の所在や住所を特定したいけれど、警察が探してくれないような民事性が強い案件などにおいて、探偵はとても頼りになる存在といえるでしょう。

探偵SOSで紹介する探偵・興信所は適正料金で人探しの調査サービスを提供する実力派揃いです。相談は無料、全国対応していますので、問合せてみてはいかがでしょうか。

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【アンケート】人探しを探偵に依頼した経験者の声を公開!

人探しをしたことがあるという経験者の口コミや体験談が聞かれることは滅多にありません。そのため、探偵に人探しを依頼したいけれど、不安なので調査に踏み切れないという方もいるでしょう。

そこで、探偵SOSでは「探偵に人探しを依頼した経験者」にアンケート調査を実施しました。

調査目的や期間、費用、満足度についての内容をすべて公開していますので、探偵・興信所に依頼を検討している方は参考になさってください。

人探し調査アンケートの概要

調査実施日:2022年12月
調査内容:人探しを探偵に依頼したことについて
有効回答数:30
調査媒体:クラウドワークス

人探しを依頼した人の年齢層

人探しは10代から50代まで幅広い年齢層が依頼していることがわかります。最も多いのは30代で約5割を占めます。60代、70代は0人ですが、これはむしろ探される側の人が多い年代だと思われます。

人探し利用者アンケート「依頼した人の年齢層」のグラフ

  • 10代:2人(約7%)
  • 20代:4人(約13%)
  • 30代:16人(約53%)
  • 40代:6人(20%)
  • 50代:2人(約7%)

人探しを依頼した人の性別

人探しを依頼した人の性別は男性が7割を超えます。男性が一家の長として、行方がわからない肉親を探したり、過去の恩師や恋人などを探すケースが多いことがわかりました。女性よりも男性の方が過去を振り返ったり、思いを巡らせることが多いためかもしれません。

人探し利用者アンケート「依頼した人の性別」のグラフ

  • 男性:23人(約77%)
  • 女性:7人(約23%)

人探しを依頼した人の住所

人探しを依頼した人の居住地を見ると、最も多いのは東京(8人)次に大阪(6人)、埼玉(3人)、兵庫(2人)、京都(2人)、広島(2人)と続きます。依頼する人の数は大都市圏や人口数と比例する傾向があるようです。

人探し利用者アンケート「依頼者の住所」のグラフ

人探しの調査期間は何日だったか

人探しは調査の難易度によって期間は大きく変わります。証拠が少なかったり、昔に出会った人を探す場合、時間がかかる傾向が高いです。

しかし、10日以内に見つかったケースが6割で40日未満を合わせると9割です。探偵の人探しの調査力が優れていることがわかります。

人探し利用者アンケート「調査期間は何日だったか」のグラフ

  • 10日:18人(60%)
  • 10日~20日:6人(20%)
  • 30日~40日:3人(10%)
  • 60日~:3人(10%)

人探しを依頼して良かったか

探偵事務所・興信所に人探しをした人の約7割が良かったと回答しています。人探しは自分ではできない調査なので、成功したことで満足したということでしょう。

一方で3割弱が良くなかったと回答しています。これは「費用面」や「探している人が見つからなかった」という調査内容だけでなく「探偵の対応が不満」といった個別のケースもありました。

人探し利用者アンケート「探偵に依頼して良かったか」のグラフ

  • 良かった:22人(約73%)
  • 良くなかった:8人(約27%)

人探しを依頼した人の体験談

依頼目的:相続に関することで、連絡が取れなくなった母の弟の所在確認のため
調査期間:14日
調査費用:8万円
依頼者:30代 女性

初めて探偵を利用したので料金相場がわからず、費用的にも妥当な値段なのか少し心配でした。

しかし、結果として自分では絶対に探すことができなかった人をちゃんと探せたので満足しています。

依頼目的:家を飛び出し連絡が取れなくなった父に結婚報告をするため
調査期間:1ヶ月
調査費用:50万円
依頼者:30代 男性

確かに何十年も所在がわからなかった父の居場所は特定して自分の目的は果たせましたが、やはり高額な費用がとても気になりました。

依頼目的:お金を貸したまま音信不通になった彼女に返済をしてもらうため
調査期間:13日
調査費用:38万円
依頼者:40代 男性

費用はかかったものの相談に行ったときから非常に親身な対応をしてもらえましたし、調査中も細かく連絡してもらえ、結果的に見付けることができたので依頼してよかったです。

メインの執筆者 探偵SOS編集部

探偵事務所のクライアントのWebコンサルティング歴10年以上の経験を持つメンバーが探偵・興信所と連携しながら執筆・監修をおこなう。探偵や調査に関連する記事執筆は年間50本の経験・実績あり。

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