- 単身赴任中の浮気調査は「約束をせずに会いに行く」などの方法がある
- GPSを勝手に取り付ける行為は犯罪でありNG
- 単身赴任中の浮気調査を成功させるなら探偵に依頼することが確実
「単身赴任している配偶者に浮気の兆候が見られる」これは、探偵事務所によくある相談の一つです。
もしも単身赴任中の浮気を突き止めたい、浮気相手を知りたいと思ったら、まずは焦らずにじっくりと事実確認をしましょう。そして、浮気がクロである可能性を高いと感じたら、探偵に依頼して証拠を残すことも一つの方法です。
この記事は単身赴任中の浮気の見抜き方、調べ方、さらには探偵に依頼する際の確認事項についてもご説明します。ぜひ参考になさってください。
単身赴任中の浮気を見抜く7つのチェックポイント
単身赴任中の浮気を疑わしいと思っても、気軽に探偵事務所に相談する方ばかりではないでしょう。まずは浮気をしているかを慎重に見極めることが大切です。
ここでは単身赴任中の浮気を疑った際の、7つのチェックポイントを用意しました。
- 赴任先から家に帰る回数や連絡してくる回数が減った
- ZOOMやスカイプによる通話を避けるようになった
- 電話をしても出ない、LINEをしてもすぐに返信がない
- 家や家族のことに無関心になった
- 赴任先への訪問日時を事前に指定してくるようになった
- 本人の持ち物とは思えないものが部屋の中にある
- いつもスマホばかりをチェックしている
赴任先から家に帰る回数や連絡してくる回数が減った
単身赴任先から家に帰ってくる回数や連絡の頻度が急に減ったのであれば、それは浮気の兆候かもしれません。「土・日も仕事だ」「職場の行事がある」「ゴルフ接待がある」といった理由で休日でも帰ってこない場合は怪しいでしょう。
また、これまでと違って、連絡してくる回数が減った場合も浮気の兆候と言えます。
夫との連絡の回数や帰宅した日を記録しておく事で、それらの頻度の減り方が明らかになります。このような行動記録のメモを残しておくことで、浮気の行動パターンを把握することができるかもしれません。
ZOOMやスカイプによる通話を避けるようになった
単身赴任を始めた当初はZOOMやスカイプなどを使って対面でオンライン通話による近況報告をしていたにも関わらず、それを拒むようになった場合は何か隠したい事があると考えられます。
例えば、部屋に浮気相手のものが置いてあったり、インテリアが浮気相手好みに変わっていたり、すでに浮気相手と半同棲している可能性だってありえます。
オンラインによる通話を拒み、LINE通話やメールで連絡してくるようになったら、浮気を疑うべきでしょう。そのような場合はアポなしで直接家を訪問し、確認するしかありません。
電話をしても出ない、LINEをしてもすぐに返信がない
これまでは電話をしたらすぐに応答していたのが、電話に出ないことが増えた、すぐに折り返しがないことが続く場合も怪しいです。
また、LINEをしても既読にならない、返信が遅いといった場合も同様です。レスポンスの遅さは、あなたが大事にされていないことの現れです。浮気相手とのコミュニケーションを優先している可能性大です。
家や家族のことに無関心になった
しばらくぶりに会っても家や家族の状況などは最低限のことしか聞かない、夫婦間での会話が少ないといったように無関心な態度も怪しむべきでしょう。
さらには赴任先に来る日時をやたらと聞いてくる、早めに帰ることを促すような態度を取るようならば、浮気はほぼ確実かもしれません。あなたが帰った後の浮気相手との過ごし方のことばかりを考えているかもしれません。
赴任先への訪問日時を事前に指定してくるようになった
以前は「いつ来ても構わないよ」と言っていたのが、急に「空いている日は21日だ」などと、日時を細かく指定してくることがあります。
その際は、何か予定があるのかと聞いてみましょう。適当に誤魔化したり、はぐらかそうとする場合は、単身赴任先での浮気の可能性があります。
あなたとの時間よりも浮気相手との時間を重視しているのでしょう。
本人の持ち物とは思えないものが部屋の中にある
赴任先の家を訪れた際に、これまで見たことが無いようなものが置いてあった場合はそれについて確認する必要があります。
それが浮気相手の持ち物である場合や、浮気相手に影響されて購入したケースも考えられます。また、新しい洋服や髪型が変わっていた場合も同様のことが言えます。
質問した際に、目を合わせなかったり、回答が支離滅裂だったり、強く否定的な態度を取るようならば、浮気が疑われます。
いつもスマホばかりをチェックしている
一緒にいる時に、いつもスマホを見ている場合も疑わしいでしょう。
また、スマホ画面をできるだけ見られないように隠しながら操作している場合は、見られたくない内容、つまり浮気相手と連絡を取り合っている可能性があります。
あなたと一緒にいても上の空な様子であれば浮気の疑いは強くなります。
単身赴任中の浮気を自分で調査する方法
単身赴任中の浮気を一度でも疑ってしまったら、その真相を知りたいと誰もが思うことでしょう。
ここでは自分でもできる浮気調査の方法を紹介します。
浮気をしていると思われる時間帯に電話をしてみる
まずは配偶者の行動記録をメモに残して、浮気の可能性がある日時を推測します。
その怪しい時間帯を狙って電話をかけてみるという方法があります。電話に出ない、会話もそこそこにすぐに電話を切ろうとするなどの態度が何度か続くようなら、浮気は確定でしょう。
約束をせずに突然会いに行ってみる
単身赴任先の住まいに突然訪問してみるのも効果的な手段です。本来は家に居る時間帯のはずなのに、不在であれば疑惑はさらに深まります。また、訪問したら浮気相手が家にいたということもありえます。
突然の訪問には勇気が必要ですが、浮気の確証を掴むためには避けて通れません。
週末の予定や居場所をチェックする
家に帰ってこない週末は浮気のゴールデンタイムです。今週末は何をしているのか、どこにいるのかを詳しく聞くようにしましょう。
返ってくる答えが曖昧であったり、後日「あの日は何してたっけ?」と質問した際に、違う答えが返ってくるようなら、浮気の可能性が高いと言えます。
クレジットカード明細をチェックする
単身赴任時にはクレジットカードの住所変更はしないことが多いので、明細は自宅に届くはずです。
支払い項目の中に宿泊費、食事代、旅行代金などの記載があれば、日時も合わせて確認しましょう。
ただし、クレジットカードの明細を勝手に開けることで、信書開封罪に該当します。
配偶者が「明細を見るのは犯罪だから訴える」と言うことはないでしょうが、喧嘩の原因にはなり得ます。
SNSをチェックする
SNSを定期的に見ることで、浮気を発見できる可能性が高まります。
単身赴任を始めてから新しい趣味ができたり、観光地や娯楽施設へ行くことが増えたのであれば、そこに浮気相手の存在があるかもしれません。
使用するハッシュタグを追跡することで、共通のタグを使用した浮気相手の投稿が見つかることもあります。
単身赴任中の浮気調査でやってはいけないこと
ここまで単身赴任中の浮気調査の中で、ご自身でできる方法を紹介しました。注意が必要なのは、調査の方法としてやってはいけないこともあるということです。
ここでお伝えする方法で浮気調査を行った場合は、裁判で証拠として認められないことがあります。それどころか違法行為として逆に罪に問われることさえあります。
禁止されている項目とその理由も合わせてお伝えしますので、よく覚えておいてください。
SNSやメールに勝手にログインする行為
配偶者のスマホやパソコンを勝手に開いて、SNSやメールの履歴を確認することは、たとえ家族であっても、「プライバシー権侵害」に該当します。
また何らかの方法でアカウント情報やパスワードを入手してログインすることは、「不正アクセス禁止法」に抵触する行為です。
GPSやボイスレコーダーを使う行為
配偶者の車や持ち物にGPSを取り付けて行動を把握したり、部屋にボイスレコーダーを仕掛けて音声を入手したりする行為は、民法上のプライバシー侵害にあたる可能性があります。
特にGPSについては、2021年のストーカー規制法改正で、恋愛感情等を目的として相手の承諾を得ずにGPS機器を取り付けたり、位置情報を取得したりする行為そのものが規制対象となりました。
また、ボイスレコーダーや小型カメラを仕掛けるために、無断で単身赴任先に入室する行為は、プライバシー侵害に加えて住居侵入罪に問われる可能性があります。
尾行する行為
屋外や公共施設など、住居外の場で相手の行動を見るだけであれば、基本的にプライバシー侵害には該当しません。
ただし、夫婦ではなくカップルの場合は注意しましょう。家族以外の関係で尾行をおこなった際、相手に気づかれ通報された場合「ストーカー禁止法」に抵触する可能性があるからです。
そもそも素人が尾行をすると相手にバレる可能性が高いです。これも揉める要因になりますので、一般の人が尾行をすることはおすすめできません。
単身赴任中の浮気調査は探偵に依頼する方がいい理由
上でご紹介したように、単身赴任中の配偶者の浮気調査をご自身でおこなおうと考えた際、案外できることが少ないと感じたのではないでしょうか?
すでにお気づきかもしれませんが、決定的な浮気の証拠を得る方法は、浮気の現場に遭遇する以外ほとんどありません。
そうなると、いよいよ探偵に浮気調査を依頼するという選択肢が現実的になります。ここからは、単身赴任中の配偶者の浮気調査を探偵に依頼する方が良い理由について、考えていきましょう。
探偵業法を遵守した調査ならば安心して依頼できる
上の章で、浮気調査で気をつけなければならない禁止行為についてお伝えしました。すると、探偵による調査は合法か違法か?という疑問を持たれる方もいるでしょう。
探偵による浮気調査は合法です。
日本には探偵の業務や届出等について記した「探偵業法」という法律があり、それには以下のように明記されています。
この法律において「探偵業務」とは、他人の依頼を受けて、特定人の所在又は行動についての情報であって当該依頼に係るものを収集することを目的として面接による聞込み、尾行、張込みその他これらに類する方法により実地の調査を行い、その調査の結果を当該依頼者に報告する業務をいう。(出典:探偵業法 第2条)
この法律によると探偵による浮気調査は「聞き込み」「尾行」「張込み」「これらに類する方法」に限り認められていることが分かります。
尚、先に紹介したようなプライバシー侵害や住居侵入罪に該当する方法は、探偵であっても認められません。これについても同法6条に明記されています。
これに反した場合、該当行為をおこなった探偵は業務許可が剥奪されるのはもちろん、その方法により得た浮気の証拠は法廷で認められない可能性が高いでしょう。
浮気調査を探偵に依頼する際は、正しく届出をおこない、探偵業法に則って調査をおこなう事務所に依頼しなければならない、ということだけ覚えておきましょう。
そうすることで、法的に認められる浮気の証拠を集められる可能性が高まります。
浮気をしていなかった場合でも調査がバレない
浮気を疑い始めると、「浮気をしているだろう」と決めつけがちです。しかし、実際には浮気をしていない可能性もあります。
部署異動、会社の方針などが変わって、仕事が忙しくなって土日出勤や平日夜の接待が増えるというケースもあります。そんな中で、浮気を疑っていろいろ問い詰めたり、自分で調査をしてバレることがあれば、夫婦関係は険悪になることでしょう。
探偵に依頼すれば、浮気の事実の有無を夫にバレること無く調査してくれます。調査を秘密裏にすることで、もし浮気をしていない場合でも夫婦関係にヒビが入ることもないでしょう。
経験豊富な探偵ならば調査はほとんど失敗がない
単身赴任中の浮気調査を探偵に依頼した方がいい理由の2つ目は単純で、探偵が調査のプロだからです。
探偵には浮気調査や人探しなど、相談者からの依頼を受けて調査を実施した豊富な経験があります。
浮気調査ではまず、基本的な調査方法である尾行や聞き込みの技術が必要です。さらに浮気相手の特定やその身元の調査、法廷で有効な証拠集めが必要ですが、これらは素人には到底不可能な調査でしょう。
素人の中途半端な浮気調査がバレて失敗すれば、それを理由に離婚を切り出されたり、配偶者と浮気相手の警戒心が高まり、証拠を掴めなくなる可能性もあります。
そのため、単身赴任中の配偶者が浮気している可能性が高いと感じた場合は、経験豊富な探偵に相談するのが良いでしょう。
単身赴任中の浮気調査を探偵に依頼する際の確認事項
実際に探偵に浮気調査を依頼しようと考えた時、その費用面や契約に関することも気になるところです。ここでは、探偵に依頼する際の確認事項についてご説明します。
探偵の浮気調査の費用相場
探偵業界は料金は一律ではありません。事務所によって費用は変わります。
参考として、浮気調査の費用相場を以下の表に記載しました。
| 時間制料金 | 1〜3万円/1時間 × 調査員人数 |
|---|---|
| パック制料金 | 20時間で40〜50万円 30時間で60〜70万円 40時間で80〜90万円 |
| 成功報酬型料金 | 100〜200万円 |
この料金にプラスして、出張費や交通費、機材費がかかります。
また探偵によって調査の考え方は異なりますので、当然、費用やプランは異なります。いくつかの事務所に見積りを出してもらって比較検討してみるのが良いでしょう。
ただし、費用の安さばかりを重視せずに、調査の提案内容や実績・経験など総合的な面で選ぶことが浮気調査の成功方法であることも忘れてはいけません。
何度でも相談無料の探偵事務所を選ぶこと
ほとんどの方にとって、探偵に調査を依頼するというのは初めての経験となるでしょう。そのため、相談するかしないかで悩んでしまう方も多いようです。
浮気調査は知人や家族には相談しづらいデリケートな問題であることは間違いありませんので、専門家である探偵にあれこれ聞きたいことも出てくるでしょう。
その際気になるのは相談料です。ほとんどの探偵は初回の相談は無料でおこなってくれます。しかし後になって、あれも聞いておけばよかったと疑問点が出てくるものです。
探偵の中には何回でも相談無料という事務所もあります。そのような事務所ならば、聞き忘れがあっても、安心して相談出来るでしょう。
単身赴任の浮気調査に最適な提案をしてくれる事務所を選ぶこと
単身赴任の浮気調査の場合、依頼人と対象者の住所が違うため、どちらの所在地にある探偵を選べばいいのか迷うことでしょう。その場合、全国にネットワークを持つ大手探偵が最適です。
大手探偵ならば主要な都市には支店を設けていますので、依頼人は相談しやすく、実際の調査も対象者の居住地の近くにある支店の調査員が対応してくれます。出張コストなどを省くことができて、合理的に調査がおこなえます。
大手探偵事務所ならば、依頼者の悩みや解決したいことを聞いて最適な調査方法を提案してくれます。また、「調査力が高い」「実績・経験豊富」「適正費用」「追加料金なし」など、安心して依頼できる事務所が多いのが特徴です。
まとめ
単身赴任中に浮気の兆候が見て取れたら、気が気でならないでしょう。浮気が真実かどうかを知るためには、慎重に行動しなくてはなりません。
ある程度疑わしいという証拠が揃ったら、問い詰めるのも一つの方法ですが、うまく言い逃れされる可能性もあります。
事実が知りたい、浮気相手を突き止めたいと思ったら、探偵に依頼して浮気調査をするほうが良いケースもあります。
単身赴任の浮気でお悩みならば、一度、探偵に相談してみると良い解決方法が見つかるかもしれません。探偵SOSでご紹介する優良な事務所に相談してはいかがでしょうか。