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浮気再発防止には接触を禁止する誓約書が有効 | テンプレート付き

浮気を繰り返すパートナーに困っていませんか?浮気を「どうにかして止めさせたい」「懲らしめる方法が何か無いか」と考える方は多いと思います。

配偶者に浮気を繰り返させないための特効薬に「誓約書」というものがあります。これは配偶者とその浮気相手に対して、接触を禁止し浮気を防止するための書類です。

誓約書自体には法的効力がありませんので、公正証書にすることが大切です。公正証書にすることで裁判でも通じる証拠となります。

ここでは浮気を防止するための誓約書について解説します。

浮気を本気にさせないための誓約書

日本語には「腐れ縁」という言葉がありますが、配偶者が浮気相手と別れないのは、まさに強い縁でつながっている状態です。それを断ち切らせるのが接触禁止を盛り込んだ誓約書です。

接触禁止の誓約書とは字を見てお分かりのように、浮気相手と接触することを禁ずる誓約書です。「もう浮気はしない」と宣言させるタイプの誓約書と違って、特定の浮気相手と接触しないことを誓わせる誓約書です。

この誓約書は配偶者に誓わせるとともに、浮気相手にも同様に誓わせることができます。そのため、浮気阻止に効果大なのです。

接触禁止誓約書を作るメリットにはどのようなものがあるのか引き続き解説します。

浮気を繰り返したらペナルティを科す

浮気の誓約書とは文字どおり、浮気をしないと誓わせることであり、それを破ったらペナルティを科しますという約定を定める書類です。

そこに書かれる文章には、配偶者やその浮気相手が「もう浮気相手と別れないとまずいよなぁ」と思わせるようなペナルティを書き込むことが必要です。

  • 浮気相手の○○氏と連絡を取ったら慰謝料○○○万円を支払うこと
  • 共有財産は全て渡すこと
  • 親権を渡すこと
  • 養育費を毎月○○万円支払うこと

パートナーもこのような自分に不利な誓約書にサインしてしまったら、浮気するのは怖くなって繰り返さない可能性は高くなります。

  • 私のパートナーと連絡を取ったら慰謝料○○○万円を支払うこと
  • 勤務する会社に報告する
  • 実家に報告する

浮気相手にも同様に誓約書にサインさせれば効果はさらにアップします。「浮気するのは危険だ」とばかりに、あなたの配偶者と正式に別れる可能性が高まります。

誓約書のテンプレート

ここでは、簡単なサンプルをご紹介します。


【サンプル】

東京都○○区○○町○丁目○番地
○○○○殿

私、○○○○子は、○○○○氏と2015年6月に職場で知り合い、その後、お互いに配偶者がいることを知りながら交際する関係になりました。
しかし、今後は家庭の円満を考えて○○○○氏とは一切の関係を絶つことを約束します。また、今後一切、○○○○氏とは連絡を取り合わないことをここに誓約します。
もし、この誓約を破った場合には慰謝料として300万円支払うことを本書面にて誓約します。

20○○年○月○日

東京都○○区○○町○丁目○番地
○○○○子  印


誓約書は公正証書にすること

誓約書というものは、その書類にサインすれば、そこに書かれてあることを絶対に守らなければならない訳ではありません。それは「同意書」であって法的には有効な書類とは言えません。

例えば、誓約書にサインした旦那が浮気を繰り返したとします。当然ながら、妻は誓約書に書かれた慰謝料を請求しますが、旦那はこれを無視しても違法行為にはあたらないケースがほとんどです。

しかし、その書類を「公正証書」にすれば話しは別です。裁判所が認める法的な書類である公正証書は法的効力を持ちますので、ここにサインをすれば、書かれてあることを守らなくてはなりません。

公正証書を作成する際は各地の公証役場に予約してください。
公証役場一覧 (日本公証人連合会)

配偶者を追い詰めないこと。逆効果にも要注意

接触を禁止する誓約書は浮気阻止に効果絶大ですが、使い方とタイミングを誤って配偶者を追い詰めるようなことをすると逆効果になるので要注意です。

例えば、怒り心頭になって誓約書を突きつけると「こんな厳しいパートナーと結婚生活を続けるのは無理だ」と逃げ腰になることが考えられます。

「自分に黙って探偵を使って浮気調査をしていたのか!」と逆ギレする人も中にはいますし、酷いケースだと開き直って浮気を続けることもあります。

誓約書にサインしてもらうには証拠が重要

誓約書へのサインを求めても証拠がなければ、言い訳をして逃げようとします。

まずは証拠を集めてパートナーの逃げ道を完全に塞ぐ必要があります。

事前に浮気調査をする必要がありますが、単にメールを見た、ホテルの領収書を見たなどの証拠だけでは不十分です。

ラブホテルに出入りする写真・動画などの明らかな不貞行為の証拠が必要です。これらの証拠を自分で残すことはほぼ不可能ですので、探偵に浮気調査を依頼する必要があります。

まとめ

浮気を繰り返すパートナーに腹が立っても、子どものため、経済的な理由などにより、離婚しない人は多くいます。

だからと言って浮気を放置するのはよくありません。そのまま浮気を黙認すると夫婦関係はますます悪化するばかりだからです。

パートナーに浮気したことを反省させる、浮気を繰り返させないという意味で接触禁止の誓約書は有効です。

探偵に相談すれば誓約書の作り方から有効な活用方法、提示するタイミングなどについてもアドバイスしてくれます。浮気で悩む方は探偵事務所に是非ご相談下さい。

執筆者 探偵SOS編集部

探偵事務所のクライアントのWebコンサルティング歴10年以上の経験を持つメンバーが探偵・興信所と連携しながら執筆・監修をおこなう。探偵や調査に関連する記事執筆は年間50本の経験・実績あり。

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