運営会社 | ピーエムジー株式会社 |
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手数料 | 2%~ |
最短入金速度 | 最短2時間 |
買取可能額 | 50万円~2億円 |
契約方式 | 2社間 / 3社間 |
必要書類 |
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申込対象者 | 法人 |
問合せ | 相談・申込みはこちらから |
PMGはゼネラルリサーチによる2020年企業イメージ調査で、「顧客満足度」「スタッフ対応満足度」「対応スピード満足度」の3冠に輝いているファクタリング会社です。
毎月の取扱件数が1,500件以上を誇っていることからも、多くの顧客から信頼を得ているファクタリング会社であるのがわかります。
他社からの乗り換えやリピートも多く、初めて利用する方から複数回利用する方までさまざまな層の顧客が利用を続けています。
そこで本記事では、PMGの評判・口コミやメリット、デメリットなどについて詳しく解説します。
本記事を読み終える頃にはPMGの特徴がわかり、最適なファクタリング会社であるかが判断できるでしょう。
- PMGは良い評判・口コミが多数を占める
- PMGは最短2時間で資金調達ができる
- PMGは毎月の取扱件数が1,500件を超える
- PMGは他社からの乗り換えやリピート率が高い
- PMGは土日祝日の振込に対応していない
PMGとは?基本情報や特徴を紹介
PMGは毎月の取扱件数が1,500件以上と、多くの顧客から選ばれているファクタリング会社です。
また、契約方式は2社間ファクタリングと3社間ファクタリングのどちらも取り扱っているという特徴があります。
他社からの乗り換え率が98%、リピート率96%と高い数値を示しており、今後も成長が期待できるファクタリング会社です。
PMGの評判・口コミ
PMGを利用した方から寄せられた評判や口コミを紹介します。
利用前に評判や口コミを確認したうえで、PMGが最適なファクタリング会社であるかを判断しましょう。
■PMGの評判・口コミ
- 良い評判・口コミ
- 悪い評判・口コミ
良い評判・口コミ
PMGの良い評判や口コミは次の通りです。
初めてこの企業経営コンサルタントを利用しましたが、大満足です!資金調達の相談をしたところ、親切かつ丁寧に対応してくれました。担当者は非常にプロフェッショナルで、プロセスも驚くほどスピーディでした。手続きも簡単に進み、ストレスなく完了しました。また何かあったらぜひお願いしたいと思います。おすすめできます!
PMGさんは社員の方たちが明るい表情で活き活きと仕事されているのが印象的な会社です。中小企業のお役に立つためにと常にサービスに磨きをかけて、何かできることはないか?と積極的にお仕事されていらっしゃるからだと思います。NSビルにあるオフィスは理念を伝える工夫がされていて、お客様に寄り添い、PMGグループ全体で経営をより良くしていく!という覚悟が伝わってきます。これからもPMGさんと共に社会に貢献する仕事をしていきたいなと改めて思います。
最初から最後まで丁寧で、嘘がないなと思える話の内容とあわせてとても気持ち良くサービス利用が出来ました!
創業1年未満であること、通帳もまだ個人用と会社用がしっかり整理されておらず正直かなり見難い状態であること、カードの支払い滞納があったことなど、正直ファクタリング会社さん側からみてお金を貸したい!と思える状態の会社では無かったと思います。
その中でも対応してくださり、また手数料についてもかなり良心的(他社さんと比べて8%安かったです)で、本当に感謝しています。
ファクタリング会社にありがちな雑な対応や圧の強さ等も一切無いので、本当に安心してお願いすることが出来ました。
良い評判や口コミで見受けられたのは、社員の対応の良さでした。
社内での社員教育が行き届いており、顧客の困りごとに対して親身に対応していることがわかります。
質問への対応やレスポンスが早く、安心感のあるファクタリング会社だといえるでしょう。
悪い評判・口コミ
PMGの悪い評判や口コミは次の通りです。
アポなしで営業を回らせる残念な会社。
内容的に電話してくるのが常識なのにいきなり来た上に、飛び込んだ会社がどういう仕事してるか把握してなくて失礼にも程がある。話聞くだけ時間の無駄だし二度と来ないで下さい。
追記:新人に客が取れるまで帰ってくるなとかLINEするような会社。飛び込みの新人がそのLINEの画面を見せてきましたし。
私はオーストラリアで元々飲食店を経営していたのですが、先日日本に帰国し新たな店を開きました。そのため国内での事業実績はゼロに近く、入金記録も海外のものばかりです。 私としては「これだけの事業をやってたんですよ」とアピールするため様々な書類を用意したのですが、考慮はされなかったようです。結局は新規事業者の枠組みに入れられてしまい、買取条件もそれに応じた内容になってしまいました。
海外で事業を展開していたにもかかわらず、日本に帰国した際に申請したところ審査に通らなかったという口コミが投稿されています。
そのため、海外での実績が考慮されにくく日本での実績が重要視される傾向があるでしょう。
ただし、マイナス評価の評判や口コミはほとんどなく、多くの顧客から感謝の声が聞かれました。
PMGを利用する6つのメリット
PMGを利用すると、多くのメリットが得られます。
利用する前に本項を確認しておくと、資金調達をする際にも後悔なく利用できるでしょう。
■PMGを利用する6つのメリット
- 最短2時間で資金調達が完了する
- 手数料が2%~11.5%と業界最安水準を誇っている
- 毎月の取扱件数が1,500件以上と多くの顧客が利用している
- 他社からの乗り換え率が98%と人気が高い
- リピート率が96%と多くの顧客から信頼を得ている
- 買取可能額が50万円~2億円と幅広く設定されている
最短2時間で資金調達が完了する
PMGを利用すると、最短2時間で申し込みから資金調達まで完了します。
他社ファクタリング会社や銀行融資を利用したときは数週間〜数ヵ月かかる業者があるのに対して、PMGは業界トップクラスの速さを誇ります。
最短即日で資金調達が完了すれば、緊急で資金が必要になった場合でも安心して対応が可能です。
資金繰りが厳しく他社取引先の支払いに間に合わないと感じたときは、積極的にPMGを利用しましょう。
手数料が2%~11.5%と業界最安水準を誇っている
PMGの手数料は2%〜11.5%に設定されており、業界トップクラスの水準を誇っています。
手数料率は、見積もりをした際の買取金額や信用力などによって決定される仕組みです。
そのため、初めてPMGで資金調達を行うときは、上限の11.5%に設定される場合もあります。
ファクタリングを利用する際は、どの程度の買取手数料になるのか上限を確認しておくのが重要です。
毎月の取扱件数が1,500件以上と多くの顧客が利用している
PMGは毎月の取扱件数が1,500件以上を誇っているため、多くの顧客と契約締結をしている実績があります。
年間で計算すると18,000件以上の取扱件数があり、多数の法人から選択されています。
毎月の取扱件数が多いのは、資金難を抱える経営者に寄り添う姿勢を崩さずに運営を続けているからです。
資金難を抱える経営者による輪が広がっている状況は続いており、新規顧客に対しても安心感を与える結果となっています。
他社からの乗り換え率が98%と人気が高い
PMGは他社からの乗り換え率が98%で、業界トップクラスの人気を誇っています。
他社からの乗り換え率の高さは、顧客満足度の高さや質の高いサービスを受けられることを示しています。
別のファクタリング会社を利用している最中で不満に感じている方には、安心感のある指標です。
実績が豊富なファクタリング会社で不安なく乗り換えたい場合は、検討の余地があるといえるでしょう。
リピート率が96%と多くの顧客から信頼を得ている
他社からの乗り換え率のみならず、リピート率も96%と高水準を記録しています。
リピート率が高いのは、初めて利用する方から複数回利用している方まで質の高いサービスが提供できているからです。
また、顧客に寄り添ったきめ細やかな対応や資金調達までのスピード感など、さまざまな観点から信頼を得ています。
どこのファクタリング会社を利用して良いか迷っている方は、PMGの利用を検討しましょう。
買取可能額が50万円~2億円と幅広く設定されている
PMGの買取可能額は50万円〜2億円に設定されており、少額から高額の資金調達にも対応しています。
少額から高額まで資金調達ができると、中小企業だけではなく大企業まで事業規模を問わず利用できる利便性を兼ね備えています。
また、建設業や建築業などの大口資金を必要とする業界にも精通しており、心強い存在です。
そのため、高額な売掛債権がある場合は、PMGの利用を検討してみましょう。
PMGを利用するデメリット
PMGを利用する際には多くのメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。
利用する前にデメリットも把握しておけば、PMGが最適なファクタリング会社なのか判断ができるでしょう。
■PMGを利用するデメリット
- 営業時間が平日のみで土日祝日の振込に対応していない
- 3社間ファクタリングの手数料が高めに設定されている
- 50万円未満および2億円を超える資金調達に対応していない
営業時間が平日のみで土日祝日の振込に対応していない
PMGの営業時間は平日9:30~18:00に定められており、土日祝日の振込に対応していません。
そのため、土日祝日に資金調達をする用件が発生したとしても、週明けまで待つ必要があります。
週明けまで時間の猶予がある場合は、土日祝日の間に無料相談フォームから問い合わせておくとスムーズに資金調達ができる可能性が高いです。
土日祝日にどうしても資金調達をしなければならないときは、土日祝日に対応しているファクタリング会社を選びましょう。
3社間ファクタリングの手数料が高めに設定されている
PMGの手数料は、2社間ファクタリングおよび3社間ファクタリングのどちらでも手数料が同じです。
そのため、3社間ファクタリングは他社ファクタリング会社に比べると、手数料が高めに設定されています。
他社ファクタリングでは3社間ファクタリングを選んだ際に上限手数料が10%を切る場合もあり、PMGの手数料が特段低いわけではありません。
3社間ファクタリングを希望するときは、他社ファクタリング会社の手数料と比較して決めるのが得策です。
50万円未満および2億円を超える資金調達に対応していない
PMGの買取可能額は50万円〜2億円に設定されており、設定金額を下回る金額および上回る金額の資金調達が基本的にできません。
特に50万円を下回る小口資金の調達には対応しておらず、個人事業主などで少額を得たいときに不向きです。
一方で、上限金額が2億円に定められているものの、2億円以上を希望する場合は公式サイト上に相談できる旨が記載されています。
そのため、小口資金の調達を希望している場合は、他社ファクタリング会社を検討しましょう。
PMGの利用に向いている方
PMGを利用するメリットやデメリットを踏まえて、利用に向いている方を紹介します。
本項を確認して自分が向いている方に該当しているときは、積極的に利用しましょう。
■PMGの利用に向いている方
- 短期間で資金調達をしたい方
- 2億円以内の資金調達をしたい方
- 銀行融資の審査に通るか不安に感じている方
短期間で資金調達をしたい方
PMGは申し込みから資金調達までが最短2時間と、急ぎでお金が必要な方に適しています。
ファクタリング会社によっては最短即日に対応していない業者もあり、すぐにでも資金を調達したい方でも安心です。
最短2時間で資金調達を完了させるには、あらかじめ必要書類を用意しておくのがカギを握ります。
2億円以内の資金調達をしたい方
PMGは50万円〜2億円の資金調達に対応しており、少額から高額まで幅広く扱っています。
特に大口資金が必要になる場合は、資金繰りが間に合わないときの救世主になる可能性が高いです。
また、万が一2億円を超える資金調達が発生したときは、PMGに相談をすると2億円以上の資金調達に対応してくれる場合があります。
銀行融資の審査に通るか不安に感じている方
銀行融資の審査に通るか不安な方や他社ファクタリングの審査に落ちた方は、PMGを利用しましょう。
PMGが審査を実施するときは売掛先や自社の商取引の内容を鑑みて合否の有無を決定するため、赤字で銀行融資が受けられない場合でも資金調達ができる可能性があります。
また、他社ファクタリングの審査に落ちたときでも、独自の審査基準により資金調達が受けられる場合もあります。
そのため、資金調達を希望するときは諦めずにPMGに相談しましょう。
PMGの申し込みから資金調達までの流れ
PMGの申し込みから資金調達までの流れをまとめました。
資金調達までの手順がわからない方は、本項を確認してスムーズに手続きをしましょう。
■PMGの申し込みから資金調達までの流れ
- 公式サイトから申し込み
- 必要書類の提出
- 審査・契約
- 入金手続き
ステップ1:公式サイトから申し込み
PMGに申し込む際には、公式サイトにアクセスします。
問い合わせフォームから次の項目を順番に入力しましょう。
■問い合わせフォームの入力内容
- 希望調達額
- 法人名・屋号
- 所在地
- 名前
- メールアドレス
- 電話番号
上記項目の入力が完了したら、内容に間違いがないかを確認して送信しましょう。
ステップ2:必要書類の提出
審査入力フォームを送信する際には、必要書類の提出も必須です。
PMGにおける必要書類は次の通りです。
■必要書類
- 売掛金が確認できる請求書
- 決算書
- 通帳コピー
- 本人確認書類
必要書類の提出は、ファイルをアップロードするだけで完了します。
店舗に出向いたり書類を送ったりする必要がなく、手間がかかりません。
ステップ3:審査・契約
申し込みフォームと必要書類の提出が完了したら、審査が実施されます。
審査では申し込みフォームに記載された内容や必要書類に不備がないか、売掛先が信頼に値するかなどをチェックされます。
内容に誤りや虚偽申告があると書類の再提出を求められたり、審査に落ちたりする危険性が高いです。
そのため、送信前に内容に間違いがないかを確認してから提出しましょう。
内容に問題がなく審査に通れば、契約締結手続きに進みます。
ステップ4:入金手続き
契約締結が完了したら、申し込み時に入力した銀行口座に契約金額が振り込まれます。
契約金額によって2%〜11.5%の間で手数料がかかるため、元金と手数料を合わせた金額を返済しましょう。
手続きがスムーズに進めば、最短2時間で振込が完了します。
PMGにおけるよくある質問
PMGにおけるよくある質問についてまとめました。
■PMGにおけるよくある質問
- PMGで資金調達をするにはどれくらいの時間がかかりますか?
- PMGで資金調達をしても売掛先にバレませんか?
- PMGは赤字決算や債務超過でも利用できますか?
- PMGで資金調達をする場合は債権譲渡登記が必須ですか?
- PMGはオンライン完結に対応していますか?
PMGで資金調達をするにはどれくらいの時間がかかりますか?
PMGで資金調達をする場合は、最短2時間で入金手続きが完了します。
ただし、審査の内容によっては翌日以降になる可能性があるため、できる限り早めに申請しましょう。
PMGで資金調達をしても売掛先にバレませんか?
2社間ファクタリングを利用すれば売掛先にバレません。
3社間ファクタリングを選んでしまうと売掛先への通知義務があるため、ファクタリングの利用がバレてしまいます。
PMGは赤字決算や債務超過でも利用できますか?
PMGは、赤字決算や債務超過でも利用できます。
審査を実施するときは売掛先や自社の商取引の内容で合否が決定するため、審査に通る確率があります。
また、独自の審査を採用しており、他社ファクタリングの審査に落ちたとしても申し込む価値があるでしょう。
PMGで資金調達をする場合は債権譲渡登記が必須ですか?
PMGで資金調達をする際は、債権譲渡登記が必須ではありません。
申込者に無断で債権譲渡登記を入れたり、売掛先に無断で債権譲渡通知内容証明を送ったりすることはありません。
申込者や売掛先の信頼を失う行為はされないため、安心して利用できます。
PMGはオンライン完結に対応していますか?
PMGは、オンライン完結に対応しています。
契約のために店舗に出向いたり、書類を送ったりする必要がなく余計な手間がかかりません。
そのため、全国どこからでも資金調達が可能です。
買取実績が豊富なPMGを利用して上手に資金調達をしましょう
PMGは毎月の取扱件数が1,500件以上と豊富で、最短2時間で資金調達ができるファクタリング会社です。
手数料が2%〜、買取可能額が50万円〜と初めてファクタリングをする方でも気兼ねなく利用できる要素が揃っています。
また、最大2億円までの資金調達ができ、高額な売掛債権でもスピーディーに資金のピンチから脱出できます。
他社からの乗り換え率が98%、リピート率が96%を誇っていることからも信頼の置けるファクタリング会社です。
資金繰りに困っている方はPMGのさまざまな面を考慮したうえで、利用するかを検討しましょう。